かたつむりのたびの絵本ができあがるきっかけとなったのが、去年の夏。
いばらぎという遠いところに住んでいるつなさんが大阪まで来てくれた。
そして絵本の打ち合わせをした。
ぼくはイノシシになりきって、説明した。
ネコの色までぼくに聞いてくれるツナさんと、ぼくの思いを大事にしてくれるなおさん。
「人の出会いには意味がある」
そんなことをじんわり感じた日。


かたつむりのたびの絵本ができあがるきっかけとなったのが、去年の夏。
いばらぎという遠いところに住んでいるつなさんが大阪まで来てくれた。
そして絵本の打ち合わせをした。
ぼくはイノシシになりきって、説明した。
ネコの色までぼくに聞いてくれるツナさんと、ぼくの思いを大事にしてくれるなおさん。
「人の出会いには意味がある」
そんなことをじんわり感じた日。
